中国スーパーリーグ


浦和レッズがホームアドバンテージをいかんなく発揮し

ACLで中国の広州恒大に2対0で勝利しました。

2発ともミドルからのビューティフルゴール、きれいな軌跡を描いてキーパーの横をゴールに突き刺さる!とはこの事を言います。

 

過去の実績考えたら、中国サッカーに勝って喜んでいたらアカンと言われそうです。

でも数年前よりサッカーでもこのリーグは爆買いして各国の代表レベルがチームのあちこちに居る状態です。

それでは強豪リーグ「中国スーパーリーグ」を見てみました。

 

広州恒大 は昨年惜しくも2位だがそれまで4年連続で中国スーパーリーグを優勝しているリーグを代表する強豪です。

オーナー企業は阿里巴巴(アリババ)グループになります。

 

广州恒大淘宝足球??部

英語表記:Guangzhou Evergrande Taobao Football Club(Guangzhou Evergrande Taobao F.C.)

本拠地:広東省広州市

監督 ファビオ・カンナヴァーロ

 

他国の代表というかあのブラジル代表です。

8 パウリーニョ 

2018年7月にバルセロナから移籍

ブラジル代表MF

 

9 タリスカ 

2018年7月にベンフィカから移籍

ブラジル代表MF

 

資本も変わってテコ入れが成功して、今ではアジアを代表するビッグクラブです。


その広州恒大を押しのけて昨年度念願のスーパーリーグで優勝したのが上海上港。

 

英語表記:Shanghai SIPG Football Club(Shanghai SIPG F.C.)

本拠地:上海市

監督 ヴィトール・ペレイラ

 

外国人助っ人がビックネームです。

8 オスカル 

2017年にチェルシーから移籍

ブラジル代表MF


10 フッキ 

2016年6月にゼニト・サンクトペテルブルクから移籍

元ブラジル代表FW

 

ちなみに今年の年俸ランキングNo1,2を独占しています。

【中国スーパーリーグ・年俸ランキングTOP10】

1位 オスカール(元ブラジル代表/上海上港) 2400万ユーロ(約30億円)

2位 フッキ(元ブラジル代表/上海上港) 2000万ユーロ(約25億円)

3位 ハビエル・マスチェラーノ(元アルゼンチン代表/河北華夏) 1800万ユーロ(約22.5億円)

3位 セドリク・バカンブ(コンゴDR代表/北京国案) 1800万ユーロ(約22.5億円)

5位 ステファン・エル・シャーラウィ(イタリア代表/上海申花) 1600万ユーロ(約20億円)

5位 グラツィアーノ・ペッレ(元イタリア代表/山東魯能) 1600万ユーロ(約20億円)

7位 エセキエル・ラベッシ(元アルゼンチン代表/河北華夏) 1500万ユーロ(約18.8億円)

7位 パウリーニョ(ブラジル代表/広州恒大) 1500万ユーロ(約18.8億円)

9位 エデル(元イタリア代表/江蘇蘇寧) 1300万ユーロ(約16.3億円)

10位 ジャクソン・マルティネス(コロンビア代表/広州恒大) 1250万ユーロ(約15.5億円)

※1ユーロ=125円で換算。

出典:構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://www.soccerdigestweb.com › news › detail

 

対して日本で唯一肩を張れる金満国内チーム、楽天傘下のヴィッセル神戸でも

7月に加入の元スペイン代表アンドレス・イニエスタは推定年俸が32億円、ビジャの推定年俸は3億円、元ドイツ代表ルーカス・ポドルスキーは推定年俸6億円となっている。

余り成績はふるわないですが、対戦相手が楽天なら見に行きたくなりませんか?


他のJリーグのチームはごめんなさい。資金力では中国スーパーリーグに太刀打ちできていない。

こういう文面で鹿島がメルカリに、長崎がジャパネットたかた に、ベルマーレ湘南がRIZAPに

経営権を委譲していると思います。

株式会社サイバーエージェントの完全子会社となったFC町田ゼルビアとかも有りましたね。


アジアのスポーツは欧州サッカーリーグに比べ、これから伸び盛りなので欧米のDAZNが参入。

放映権は10年間でその額2100億円、これまで一緒に育ってきたスカパーは掻っ攫われました。

 

とりあえずあと2チームぐらい中国の外国人助っ人を見ると

北京国安

 

5 レナト・アウグスト 

2016年にコリンチャンスから移籍

ブラジル代表MF

 

11 フェルナンド 

2019年7月にスパルタク・モスクワから移籍

元ブラジル代表MF

 

17 セドリック・バカンビュ 

2018年にビジャレアルから移籍

元U-20フランス代表

コンゴ民主共和国代表FW

 

親会社は金融コングロマリットや不動産企業どいったドメスティックな地場の大企業です。

今回のACL でも浦和レッズと対戦していましたね。

 

江蘇蘇寧 はインテルもオーナ企業が同じ蘇寧電器です。

「総額約2億7000万ユーロ(20億元余り)でイタリアのサッカークラブ「インテル・ミラノ」の約70%株式を取得」という記事を見ました。

英語表記:Jiangsu Suning Football Club(Jiangsu Suning F.C.)

本拠地:江蘇省南京市

 

9 エデル 

2018年7月にインテルから移籍

イタリア代表FW

 

13 ミランダ 

2019年7月にインテルから移籍

ブラジル代表DF

 

26 イヴァン・サンティニ 

2019年7月にアンデルレヒトから移籍

クロアチア代表FW

 

 

中国のスポーツ紙『Oriental Sports Daily』は、上海上港と広州恒大のエウケソンと、リカルド・グラールが代表チームに加わる可能性が高いとし、さらに「この数年のうちに天津天海に所属するアラン・カルバリョと重慶当代のフェルナンジーニョも中国に帰化するだろう」との見通しを書いていたようです。

 

サッカー先進国からの爆買い&帰化は少し前にFIFAが道を絞ったという記事を読んだんだが中国は出来るんですね。

 

UAEで開催されたアジアカップでカタール代表も近隣国からの移民?が多かった記憶が有ります。ただし、生まれたのはカタールなど国籍条項が厳しい国だからとも聞きました。

中国はあれより一段、ブラジルから帰化するなら代表チームを強くさせる効果が高そうです。

ちなみにカタール・スポーツ・インベストメントと、中東の投資グループはパリ・サンジェルマンを買っています。

石油が無くなってもサッカーのワールドカップを成功させスポーツで発展するため投資を進めています。

 

中国も帰化までさせるとは、明らかにサッカーワールドカップ出場を狙っていて

日本と枠を取り合う国々は強い!!ということになりそうですね。

 

中国資本の海外チーム

インテル・ミラノのミラノダービーが中国ダービーになる?と話題になるぐらいでした。過去形。

人だけでなく、景気の良かった少し前まで中国資本はチームごと購入していましたね。

 

その昔、表の代表になることでロシアからの暗殺の抑止力のためともされる

ロシア石油王のロマン・アブラモヴィッチがいました。2003年にチェルシーを獲得したあと

独りウイニングイレブンTMじゃんと言われていたのが思い出されます。

 

中国資本が入っているチームとして

CMCがマンチェスター・シティのスポンサー企業。経営権はタイ資本を経てアブダビ資本(アブダビ・ユナイテッド・グループ)

セリエAのミランはベルルスコーニファミリーから購入もわずか一年ぐらいで債務不履行に陥りアメリカ資本に売却されてました。

華為(Huawei Technologies Co., Ltd./ファーウェイ)は記事によると

ドルトムント、アヤックス、パリ・サンジェルマンのスポンサー企業のようです。

運営だけでなくスポンサーまで含めると結構な投資を中国の企業はしています。

 

まとめ

長々と失礼しましたが、資金力にモノを言わせて急速に発展する中国サッカー。

習近平がサッカー好きだからという形で協賛、協力していたらいつの間にか一流に。

記事によると2025年に80兆円(中国元で5兆元)までスポーツの市場規模を引き上げる事を目標としているそうです。


右を見ても、左を見ても、何処で見ても追いつけ、追い抜けなので、日本にも意地を見せてほしいです。

メルカリは鹿島を15億円で購入していて景気の良い話と思っていたら、一人の移籍金どころか年俸にも至らないと分かりました。


スカパーで札幌の偉いさんが選手の平均年俸2~3000万円だとおっしゃっていました。

Jリーグ発足当時のバブルは今は昔、海外移籍が若手から多いのはそういう事みたいです。

複数年契約をするなど有望な若手に投資すれど、

移籍金がゼロのことが多いようです。

代理人は3年で移籍すると思って対しなきゃいけないと言います。

札幌の人はJ リーグの地位を挙げて、そのまま五大、六大リーグに直接移籍出来るようにしないといけない。

とエコシステムを考えてベルギーリーグなどを経由させない、日本にお金が落ちるシステムを作らないとですね。


スポーツは金だけじゃないというところが観たいので、

浦和レッズはアウェーゲームで2点負けまでに抑えて何としても勝って決勝、優勝してください!

 

金持ちでは無いといえば、先月末の天皇賞、JFLのHondaFCに浦和レッズは負けてましたね。

埼玉スタジアム2002でというホームでこういう結果だと一戦だけだと笑われると思いますが

JFL>Jリーグ>中国スーパーリーグ

の序列。無い無い、ですが、

会社員のアマチュアが勝つとはなんともこ気味良いですね。

ホンダは次、鹿島戦、去年の雪辱は難しいかもしれませんが、なんとか大敗でなく拮抗した試合を期待しています!


知財的には、

ブランドの話とかすると良いのでしょうが

長くなりそうなので、別の機会に。


少しだけかくとブラジル人やアルゼンチン人は言語の問題がほとんど無くて高額移籍。

また、これまでのブランド力で日本人と同じ実力でも移籍金や年俸も高い。

というリーグの、チームの、選手の、ブランド向上について。


外国語が出来るかどうかが移籍に大事で

久保選手はスペイン語が堪能、バルセロナの下部にいたブランド力がある。

レアル下部にいるピッピくんこと中井選手もしかり。


知財でも外国語の観点も異動、移籍に関わるし、飯の食いっぱぐれに関係します。

外国語から見た世界とか。


またはポルトの中島選手のように成功する選手の蓄積が日本人にたいするブランド力になります。

個人の頑張りを日本に還元する仕組み作りも検討したら面白いかも。


すいません🙏

このあと粗稿が紛れてました。お見苦しい遂行前や作成途中のゴミをお見せしました。


10/24追記:

昨日のBSでやってた浦和レッズの試合、

興梠選手のヘディング良かった‼️

あのタイミングで入れば身長関係無い!

決勝期待しています!

 

 

 

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