知財の国数


即位の礼に要した費用について税金の無駄遣いという人がいるそうだ。




180ヵ国以上の要人に訪日して頂き、関係各位とフェース2フェースで会え、それも一同に介して行える機会費用を考えたら如何かな。


知財の国々


少し古い2017年のWIPO のデータですが、

https://www.wipo.int/madrid/ja/news/2017/news_0020.html

インドネシアの加盟により、マドリッド協定議定書は、100以上の加盟国を持つ5番目のWIPOが管理する条約 (WIPO条約、パリ条約、ベルヌ条約、特許協力条約(PCT)と並ぶ) となります。


調べたら今日時点で152ヵ国が特許協力条約(PCT)となりそれ以上になります。

全ての国に会いに行けますか?

陛下が伺って行くことを考えたら、今回のプレゼンス向上を考えても安いぐらいでしょう。


王室

日本の古式ゆかしき伝統を魅せると、


世界中に日本をアピールできたことは、素晴らしい外交成果だと思います。


そもそも世界には28ヵ国の王室しかない。ネットだと27ヵ国と書かれたのも有りましたが家の本を信用しておきます。

そして今から新たに設けるのは難しいから減るばかり。

アメリカ人に聞いたら、そういう伝統は羨ましいらしい。最後に書いたけど国の格にも関わります。


日本の民族衣装である

九枚の十二単を着て、

厳かな儀式、神道です。


そして即位の礼はタイミングが完璧


ラグビーワールドカップの期間中なので、


ラグビー好きの要人も間違いなく混じっているでしょう?!

本来なら来ないような方も、かこつけて来られたかも?


実際、ラグビーのウェールズ🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿をチャールズ皇太子が訪問しています。


https://twitter.com/WalesTeamRWC19/status/1186893018969903104?s=20


前回ワールドカップ大会の実績だと、

2015年大会では約240万人のファンがスタジアムを訪れ、40億人を超える人々がテレビ放映で楕円球の祭典を見た。

https://www.rugbyworldcup.com/tournament-overview

そうなので、要人もツアーして観光して貰える。

何物にも換えがたい機会だと思うよ。

もちろん各国のマスコミも報道してくれます。

このベスト4のタイミングは偶然なのか。

いや、違う。


そもそも

退位礼正殿の儀が、天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行日である天皇退位の日が2019年(平成31年)4月30日に

なったのも、落ち着いた状態でオリンピックで各国の要人が来られるのを迎えられるように合わせたとも言われています。


顔を見て話し合ったら、

それが人脈に繋がる。

日本ってあー、あのオリンピックやった国ね!と取っ掛かりになる。

狙った結果でしょう。


三大ワールドカップである、ラグビー、オリンピックで天皇陛下の御披露目が出来るのは、

なんと、素晴らしいシナリオ作りだと思うな。


脳内妄想してみると、

某小国の要人の会話

「そういえば、海外行ってたって?」

「うん、日本に代替わりの儀式に行って来た。」

「あれ、日本って言ったら、初めてラグビーの試合が台風で中止になったって聞いたけど、大丈夫やったん?」

「お亡くなりになる方もいるぐらい、酷かったらしく、同じような台風がまた来たけど、その狭間のタイミングは雨だったよ。

ってか、式のタイミングは晴れて虹が出てた。」

「タイミング良かったね。でも、虹が出てたって縁起悪いやん。」

「嫌、日本では逆に良いらしいよ。

そもそも天皇さんは五穀豊穣を祈る儀式もするから、何かあるかもよ?」

「そんなオカルト有るわけないやん。

そういえば飯は出た?」

「うん、晩餐会で300人ぐらいが同じもの食べたんやけど、その場でチャールズ皇太子見た!

あのダイアナ妃の」

「それは良かったなぁ、

なんか他に有ったん?」

「その週末にラグビーワールドカップのベスト4が有って、VIP待遇で観たんや。

マジ、感動した!」

「はー、役得というか、ええ旅したなぁ」

「あとご飯と言えば、ミシュランガイドの星3つの店数が東京が一番なんで、美味しいかったし、

自国の料理店まであるんやで、

寿司は怖いから、神戸ビーフ食べて来た。」

「食べ物にスポーツに観光って、仕事してないって怒られるぞぉ」

「それは大丈夫。東京モーターショーの視察も入れた。

後、空き時間にVIPとの会談を入れたから、アリバイはバッチリ。

相手さんも儀式からラグビーの試合まで時間が有り余るから、Win-Winやね。」

「各国、大物の要人が来てたから、日本のプレゼンスはまだまだ有りそうやな。」

「古くさい建物や破壊されたインフラも有るけど、

あれだけの要人を呼べるなら、まだまだ存在感は有るので軽視は出来ないね。

来年のオリンピックも行こうかな?」


って、感じになれば、その費用対効果、ポジティブな感情はプライスレスです。


来年にはオリンピックのために来日した王室を歓待出来る、蓄積のある皇室があるのは、有り難い。

無くしたら、二度と戻せない。


日本の皇室はエンペラーに英訳されるので、

称号を権威の順にならべると、皇帝(emperor)≧法王(Pope)>王(king)> 大統領(president)>首相(premier)

なんとトップです。

エリザベス女王より、トランプ大統領より格が上で有るわけか…


ガチガチの右になったと言われるかもしれないが、

下世話な、大変失礼な費用対効果を考えても、

皇室はあった方が良いと思います。



私個人が海外の弁理士に有ったなんて、

累計でもアメリカ、中国、ドイツ、イギリス、フランスなどのEPO 、韓国、シンガポールぐらい。

研修で東南アジアの特許庁職員もいたけど、挨拶程度。

こういう機会に出られるようになりたいとは、面倒臭そうなので無いが、

国としては必須だよね。

旅行を入れても今回来られた180ヵ国の1/10強しか行けて無い。

今回の国々全てに御披露目にこちらから行くとなると、何年かかることやら。

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