国際司法シンポジウム2019と東南アジア


昨日も書きましたが日曜日から福岡にいました。

台風がくる時間を外して早めに移動し、大宰府天満宮に向けて特急に乗りこみました。

韓国人を中心に外国人は少ないって聞いてたが

アジア諸国の方々は未だ一杯いらっしゃいます!

コーディネーターらしき人と少人数で移動し

ワンデーパスを改札出ると同時に無くさないよう?回収してました。

 

発展する東南アジア

知財権は属地主義なので、国毎に権利を取得する必要があります。

今後は中国に出すなら、

一緒に東南アジアにも出すべきかもしれませんね。

勢いのある国に乗っかって一緒に成長するよう、日本もがめつい動きが必要です。

 

今週の日経ビジネス9月23日号P50にこの地域のサプライチェーンが載っています。ASEANは関税原則撤廃なので、陸地を爆走できるようです。

東西経済回廊:ベトナム・ラオス・タイ・ミャンマー

南北経済回廊:中国の昆明・ベトナム・タイ

南部経済回廊:ベトナム・カンボジア・タイ・ミャンマー

が米中経済摩擦の影響でスポットライトが当たっていると書いてありましたが、タイを除いてほどんど知財権を取得するための出願をしていないですね。

 複数回現れる国は出願戦略を考えないと、管理職がこの記事見てるかも?


九州の町を歩くとハングル文字をよく見ることになりましたが、

こちらの国とは暫くお休みでしょうか?

日本とは技術領域も似通っているのでカニバリズムになりそうですし 、なにより少しかっかしているので冷却期間が必要そうです。

 

アジアの出願戦略

シンガポールの法を勉強するために特許法の本を買ったんですが見事積ん読状態。何年前だ。既に旧法でしょうか?

 

アジアに注目した特許庁・弁護士会他協賛の

「国際知財司法シンポジウム2019

〜アジア太平洋地域における知的財産紛争解決〜」

のフォーラムも行かなかったし、って、書いてたらなんと昨日からやっているようです。

(欧米のシンポジウムは2日間とも無理言って行ったんですけど、、)

 

本日は、アジアの著作権訴訟について

「インターネット上における著作権侵害」を朝の9時40分から行うそうなので時間が有れば見てみてください。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=SCC5D14bUUY

でやっているそうです。これを書くため出校を早めました。

 

シンポジウム参加者が上記で書いた発展する国リストのようになっていて、壮観ですね。

敬称略で載せておきます。

知財権にかんする裁判所の名前もバラエティーに富んでいます。

カンボジア プノンペン第一審裁判所 Key Manera裁判官

インドネシア 最高裁判所 Unggul Prayudho Satriyo裁判官

ラオス ヴィエンチャン首都人民裁判所 Acksonesinh Vixayalai裁判官

マレーシア クアラルンプール高等裁判所 Lim Chong Fong裁判官

ミャンマー 連邦最高裁判所 Soe Khun Phyu裁判官

フィリピン 地方裁判所 Arthur O. Malabaguio裁判官

シンガポール 控訴裁判所 Justin Yeo部門副登録事務官

タイ  専門事件控訴裁判所 Chaiyos Oranonsiri裁判官

ベトナム ランソン省人民裁判所 Chu Le Huong裁判官

出典はhttps://www.jsip-tokyo.go.jp/program.html


職場で外務省と特許庁に出向した人はこちらの一国を管轄させて頂いたそうで、

審判実務者で一緒になった人も、審判官前というか数か月前まで上記の国にいたそうです。

ノウハウをお伝えして、自分たちのお仲間、似たような法体系にしてもらうのは

ゆくゆく有利に働くと思うので、地道な活動をすべきですね。

 

明日は進歩性についてインド、中国を含めてやって貰えるそうです。


それにしても昼間から食べられる前田屋のもつ鍋旨かったぁ

 

遊び疲れて会社に行きたく有りませんね。週末まであと一歩、頑張って行きましょう!

と言い聞かせます。


さて、YouTubeを観ての感想は、

ザ、東南アジアです。

冊子まで作ったようなのですが、判断ブレブレで、逆に清々しいくらいでした。

モデレーターの男女の弁護士先生が和英辞典かいって言うぐらい凄い。端的な日本語への翻訳までこなしてました。

さすがに途中点張ったのかチャーミングなコメントが端々に出てましたが、それも含めて楽しく見せて頂きました。


午後の警察関係は安心の日本語でしたが、

関西弁のイントネーションが、こちらも焦って出てました。

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